こんにちは、サニーです。
今回は22歳で一級建築士をストレート合格した私が、
「資格学校が始まる12月より前に、何を勉強すべきか?」
について本音で解説します。
結論:フライングでやるなら「法規一択」
資格学校の講座は、多くの場合12月から始まります。
では、それまでの9月〜11月に何を勉強すべきか?
結論は 法規です。
なぜ法規なのか?
計画・環境設備・構造・施工は、
基本的に暗記要素が多い科目です。
暗記科目は、
- 時間が空くと忘れやすい
- 授業を聞いてからの方が理解しやすい
- 独学だと非効率になりやすい
という特徴があります。
特に構造や計画は、
**「理解していないと解けない問題」**も多く、
先に独学でやるより、授業を受けてからの方が圧倒的に効率的です。
法規だけは勉強の性質がまったく違う
一方で、法規は他の科目と勉強の仕方がまったく違います。
法規はシンプルで、
- ひたすら法令集を引く
- 過去問を繰り返す
これだけです。
その代わり、過去問の1周目にとてつもなく時間がかかります。
だからこそ、
フライングで手を付ける価値があるのが法規です。
法規は「トレーニング科目」
法規は30点満点の科目ですが、
一度25点前後を安定して取れるようになると点数が落ちにくい
と言われています。
よく「法規はトレーニング科目」と言われますが、
これは本当にその通りです。
正直に言うと、
私がもう一度建築士試験を受けるなら、最初にやるのは必ず法規です。
フライング法規の最大の問題点
ここで1つ、大きな問題があります。
法規は、
法令集に直接ポイントを書き込みながら解く科目です。
しかし、
- 書き込み用の重要条文リスト
- 法改正を反映したポイント集
- 法改正された法令集
これらは、資格学校の講座が始まってから配布されます。

何もない状態で過去問を解きながら線を引くのは、
正直、途方もない作業です。
さらに、
古い法令集を使うのは非常に危険です。
法改正を見落とすことで、
本番で1〜2点落として不合格になる人を、私は何人も見てきました。
おすすめの現実的な対策
フライングで法規をやるなら、
- 去年合格した人に法令集を譲ってもらう
- メルカリなどで
直近年度の線引き済み法令集を購入する
この方法がおすすめです。
まとめ
9月〜11月の間に、
- 法規の過去問を3周
- 法令集を引く練習を十分にしておく
これができていれば、
試験直前の3か月で **「本当にやっておいてよかった」**と必ず思います。
フライング勉強をするなら、
ぜひ 法規から始めてみてください。


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