一級建築士に合格するには、
実際のところ どれくらいの勉強時間が必要なのか。
これから受験を考えている人にとって、
最も気になるポイントの一つではないでしょうか。
ネットやSNSでは
「○時間で合格した」「意外といける」
といった情報も多く見かけますが、
学科・製図まで含めたリアルな総勉強時間は、意外と語られていません。
この記事では、
建築知識ほぼゼロの状態から
二級建築士・一級建築士の両方に合格するまでに、
- 学科にどれくらい時間を使ったのか
- 製図でどれくらい積み上げたのか
- 合計で何時間かかったのか
を、時系列で具体的にまとめています。
「今から始めて間に合うのか」
「覚悟としてどれくらい必要なのか」
その判断材料として、
一つのリアルなケースとして参考にしてもらえればと思います。
二級建築士の勉強時間
二級建築士の勉強時間:約1,050時間
2022年9月試験 → 12月合格発表
2回目の挑戦で製図試験に合格しました。
結果的に、合計勉強時間は約1,050時間になりました。
一級建築士の勉強開始
二級建築士に合格したら一級建築士に挑戦すると決めていましたが、
製図試験(9月)が終わった反動で、9月〜12月は完全に遊んでいました。
一級建築士の勉強を本格的に始めたのは、
**二級建築士の合格発表後(2022年12月1日)**です。
まずは資格学校へ行き、
学科+製図セットで110万円を支払いました。
正直、ここでようやく
「やるしかない」「絶対に受かる」
という覚悟が決まりました。
一級建築士 学科試験の勉強時間
- 平日:4〜5時間
- 休日:10〜14時間
- 期間:2022年12月〜2023年7月
学科試験の勉強時間:約1,400時間
2023年7月、一級建築士学科試験を1回目で合格しました。
製図試験の勉強時間
学科試験:7月23日
製図試験:10月8日
残された期間は76日間のみ。
- 平日:4〜5時間
- 休日:12時間前後
この期間はほぼ毎日、製図板に向かいました。
製図試験の勉強時間:約550時間
合計勉強時間まとめ
- 一級建築士(学科+製図):約1,950時間
- 二級建築士:約1,050時間
👉 合計:約3,000時間
合格した瞬間
2023年12月25日。
人生で一番嬉しいクリスマスプレゼントとして、一級建築士合格を手にしました。
これまでの努力が、すべて報われた瞬間でした。
学科のテキスト、過去問、資格学校の宿題。
それらを積み上げた結果が、この勉強時間です。



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