こんにちは、サニーです。
今回はよく聞かれる質問、
「一級建築士の学科試験って、ノー勉だと何点くらい取れるの?」
これについて、実体験と周りの例をもとに正直に書きます。
結論:ノー勉だと20〜30点が現実ライン
一級建築士学科は全125点満点(各科目25点)。
合格基準は 総得点+各科目足切り があります。
結論から言うと、
- 建築関係の仕事をしている人
→ 20〜30点前後 - 完全な未経験者
→ 一桁〜10点台
このあたりがかなり現実的です。
「建築の仕事してるからいける」は幻想
よくある勘違いがこれです。
現場監督だし
設計やってるし
建築の仕事してるからノー勉でもそこそこ取れるでしょ?
これはほぼ間違いです。
一級建築士学科は、
- 法規(条文暗記)
- 構造(計算・理論)
- 計画(用語暗記)
- 環境・設備(数字・基準)
といった
「仕事では使わない知識の塊」 です。
現場経験がある人ほど、
逆に引っかかる選択肢に引っかかります。
ノー勉で取れる点数の内訳イメージ
実際の感覚だとこんな感じです。
- 計画:勘と常識で5〜8点
- 法規:ほぼ0〜5点
- 構造:計算できず0〜5点
- 環境・設備:用語知らず0〜5点
- 施工:経験あっても5〜8点
👉 合計 20〜30点前後
「全然ダメじゃん…」と思うかもしれませんが、
これは普通です。
なぜここまで点が取れないのか
理由はシンプルで、
- 問題が「知ってるか知らないか」
- 4択が全部それっぽい
- 勘ではまず当たらない
一級建築士学科は
努力量=点数 がほぼ直結します。
センスや地頭でどうにかなる試験ではありません。
逆に言うと、勉強すれば確実に伸びる
ノー勉で20〜30点取れるなら、
- 過去問を回す
- 暗記を積む
- 法規を触る
これをやれば
60点 → 80点 → 合格ライン
と、ちゃんと積み上がります。
だからこそ一級建築士は
「勉強した人が必ず強い試験」です。
勉強を本当に頑張った!というしか合格した人を知りません。あんまり勉強してないけど受かったという人を聞いたことすらありません。
まとめ
- ノー勉だと 20〜30点が現実
- 建築経験があっても大差はない
- 一級建築士学科は「暗記ゲー」
- 勉強量=点数、裏切らない試験


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