こんにちは、サニーです。
今回は、22歳で一級建築士にストレート合格した私の「法規」の勉強法について書きます。
法規は、法令集を使って正解・不正解を探す科目で、
5科目の中で唯一、時間が最も厳しい教科です。
ただし、勉強法自体は一番シンプルだと感じました。
法規の基本勉強法
やることはただ一つ。
過去問をひたすら法令集で引きながら解くことです。
勝負の鍵は、
過去10年分の過去問をどれだけ解き切ったかに尽きます。
私は5周しました。
決して楽な道ではなく、地道で大変ですが、
これが一番確実に成果が出る方法です。
周回ごとの勉強方法
◆ 1周目
ここが最も時間がかかります。
- 1日最低2問
- できれば4問
- 12月からスタートするのがおすすめ
1問につき4肢あるので、
4肢すべてを法令集でしっかり引き、理解しながら確認しましょう。
◆ 2周目
2周目もまだ時間はかかりますが、
1周目よりは確実にスピードが上がります。
- 平日:1日5問
- 休日:10問
など、1日の問題数を意識的に増やしましょう。
◆ 3周目
かなりスムーズに解けるようになります。
この周回で、間違えた問題を重点的にチェックします。
このタイミングで、
7月の学科試験までに5周終わらせるには、
1日何問解けばいいかを逆算して、ペースを調整しましょう。
◆ 4周目
間違えた問題だけを解き直します。
◆ 5周目
最終確認として、
問題文を一度読んで、不適当な選択肢を判断する練習をします。
- すらすら解く
- 怪しい選択肢から優先的に確認
本番を意識した解き方に切り替えましょう。
模試・本試験の点数
私の勉強内容は、
過去問+資格学校の宿題+模擬試験のみです。
- 本試験:25点
- 模擬試験:だいたい27点以上
資格学校では「最低3周」と言われますが、
5周やれば確実にライバルと差がつきます。
満点も、決して夢ではないと思います。
法規で一番大事なこと
法規は、継続がすべてです。
「トレーニング」と表現されることが多いのも納得です。
他の4教科とは、勉強法がまったく違う科目なので、
根気強く、毎日コツコツ続けましょう。
5周引き終わった法令集は、
これくらい**「しわしわ」**になります。
ちなみに、施工管理の実務でも法令集は使えるので、
無駄になることは一切ありません。



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