一級建築士が選ぶべき職種ランキング

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こんにちは、サニーです。
高卒でゼネコンに入社し、二級建築士・一級建築士を取得しました。

一級建築士は「取れば安泰」「年収が上がる資格」と思われがちですが、
実際は“どの職種を選ぶか”で将来が大きく変わります。

今回は、
一級建築士の資格を本当に活かせる職種
【年収・将来性・独立性】の視点からランキング形式で解説します。


第1位:設計事務所(意匠設計・独立志向)

おすすめ度:★★★★★

特徴

  • 一級建築士資格を最もストレートに活かせる
  • 将来的に独立・開業が可能
  • 実績次第で年収の上限がない

年収目安

  • 勤務設計:500〜800万円
  • 独立後:700万円〜1,500万円以上(差が大きい)

なぜ1位?

一級建築士は本来「設計者のための資格」。
設計事務所では資格=仕事の信用になり、
独立すれば自分で単価を決められる世界に入れます。

✔ 若いうちは収入が伸びにくい
✔ ただし30代後半〜40代で逆転しやすい

「資格で稼ぐ」を実現したい人には最有力です。


第2位:ゼネコン(技術職・管理職コース)

おすすめ度:★★★★☆

特徴

  • 年収が安定して高い
  • 大規模案件に関われる
  • 管理職になると資格の価値が上がる

年収目安

  • 30代:600〜800万円
  • 40代:800〜1,000万円超も可能

ポイント

ゼネコンでは
**「一級建築士+現場経験」**が評価されます。

ただし注意点として、

  • 若手時代は資格が直接給与に反映されにくい
  • 施工管理が中心で「設計メイン」ではない

という現実もあります。

👉 安定志向・高収入重視なら最適


第3位:デベロッパー(不動産開発・企画職)

おすすめ度:★★★★☆

特徴

  • 建築×不動産×事業の視点
  • 年収水準が高い
  • 設計・施工を“使う側”になれる

年収目安

  • 700〜1,000万円前後

なぜ狙い目?

一級建築士がいると、

  • 設計・施工内容の判断ができる
  • 事業計画に説得力が出る

ため、企画職・技術系総合職で重宝されます

👉 建築を「ビジネス側」で活かしたい人向け


第4位:ハウスメーカー(設計・技術営業)

おすすめ度:★★★☆☆

特徴

  • 比較的若いうちから年収が安定
  • 資格手当が明確
  • 住宅特化で専門性が高い

年収目安

  • 500〜800万円程度

注意点

  • 設計の自由度は低め
  • 年収の上限が見えやすい

「一級建築士を取ったのに図面がほぼ規格…」

と感じる人もいます。

👉 ワークライフバランス重視なら◎


第5位:建設コンサル・行政・確認検査機関

おすすめ度:★★★☆☆

特徴

  • 公共性が高く安定
  • 専門知識が評価される
  • 体力的な負担が少なめ

年収目安

  • 450〜700万円前後

向いている人

  • 安定第一
  • 現場や営業から離れたい
  • 定年まで働きたい

👉 「安定重視型一級建築士」向け


逆におすすめしにくい職種

正直に言うと、

  • 資格がなくてもできる業務中心
  • 年収が頭打ち
  • スキルの汎用性が低い

職種では、一級建築士の価値が埋もれやすいです。

👉 「資格を取ったのに報われない」と感じやすい原因になります。


まとめ|一級建築士は「職種選び」で9割決まる

一級建築士は取ることより、使い方が重要な資格です。

選ぶべき職種ランキングまとめ

1️⃣ 設計事務所(独立志向)
2️⃣ ゼネコン(技術・管理職)
3️⃣ デベロッパー(企画・開発)
4️⃣ ハウスメーカー
5️⃣ 建設コンサル・行政系

資格を活かせる職種を選べば、
年収・働き方・将来性は大きく変わります。

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