一級建築士の学科試験は、
最後の3か月をどう過ごしたかで結果が大きく変わります。
今回は、
**一級建築士をストレート合格したときの「ラスト3か月のリアルな勉強スケジュール」**を、実体験ベースで紹介します。
これから追い込み期に入る方、
「今の勉強量で足りているのか不安…」という方の参考になれば幸いです。
結論|追い込み期間は「何もかもを犠牲にする」
結論から言うと、
ラスト3か月は、生活の中心をすべて勉強に置く覚悟が必要です。
私の場合、
ラストスパート期間は 5月〜7月。
- ゴールデンウィーク
- 三連休
- 休日の予定
これらはすべて「勉強時間」に変えました。
正直、楽ではありません。
ただ、この3か月を中途半端に過ごすと、
試験本番で必ずこう思います。
「もっとやっておけばよかった…」
その後悔をしないための3か月です。
チートデーは「あり」だが、使い方が重要
追い込み期間の前に
意図的に休む日(チートデー)を作るのはアリだと思っています。
ただし条件があります。
- 事前に決める
- 翌日から確実にギアを上げる
「休んだんだから、その分やらないといけない」
そう思える人にとって、チートデーは逆に集中力を高める装置になります。
「あと3か月だけ。本気を出さなくてどうする」
この気持ちを常に持っていました。
サニーのラスト3か月の勉強スケジュール(実体験)
平日(月曜〜土曜):約6時間
7:00〜7:30
・前日の復習
・間違えた問題の確認
12:00〜12:30
・過去問(1〜2問でもOK)
20:00〜25:00
・構造計算
・法規(法令集を引きながら)
・過去問
・資格学校の宿題、課題
👉 火曜日は、資格学校の直前対策講義に参加していました。
日曜日:約13時間
8:00〜8:30
・復習
・過去問
9:00〜16:00
・資格学校で講義
16:00〜16:30
・宿題
・復習
19:00〜25:00
・過去問
・構造計算
・法規(法令集を引く練習)
・テキストの読み込み
正直、日曜日は
**「勉強しかしない日」**と割り切っていました。
正直な感想|気が狂うほど勉強した
今振り返ると、
本当に 気が狂うほど勉強していたと思います。
正直に言えば、
「これ以上難しい資格を、一発合格するのは厳しいな」
と思うレベルでした。
それでも試験本番では、
- 「ここ出るのか…」
- 「もっとやっておけばよかった」
という問題が必ず出てきます。
どれだけ勉強しても、
試験では“足りない気持ち”になるのが一級建築士です。
だからこそ、ラスト3か月が重要
ラスト3か月は、
- 記憶が定着しやすい
- 試験本番まで忘れにくい
- 点数に直結しやすい
最も「コスパのいい勉強期間」です。
この期間を本気でやり切れば、
試験当日に後悔することはありません。
まとめ|あと3か月、全力でやり切ろう
一級建築士の学科試験は、
才能よりも覚悟と継続がものを言います。
「もう無理かもしれない」
そう思っている人ほど、
このラスト3か月を信じてください。
あと3か月、本気でやり切りましょう。


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