こんにちは、サニーです。
今回は 「一級建築士の学科試験は何割取れば合格できるのか?」 という、
受験生なら誰もが一度は気になるテーマについて、
実体験ベースで正直に解説します。
結論:目安は 90点前後の7割 だが、科目ごとの足切りも超重要
まず結論から言います。
一級建築士 学科試験の合格ラインは、概ね7割前後
ただし、
👉 総合点だけ取れていても不合格になるケースがある
これが一番の落とし穴です。
一級建築士 学科試験の仕組み(ざっくり)
学科試験は以下の5科目です。
- 計画
- 環境・設備
- 法規
- 構造
- 施工
各科目 計画20点 環境設備20点 法規30点 構造30点 施工25点(計125点) で、
合格基準は毎年微妙に変動します。
合格基準は「総合点+足切り」の2段構え
一級建築士の学科は、次の 2つを両方クリア しないと合格できません。
① 総合点が基準以上
例年の目安は
約90点前後(125点満点中)= 約7.2割
② 各科目で最低点(足切り)を下回らない
これが超重要です。
たとえば、
- 総合点:90点 → 合格ライン超え
- でも「施工」が10点未満 → 不合格
こういう人、実際にたくさんいます。
「得意科目でカバー」は通用しない
よくある勘違いがこれです。
構造が得意だから、法規は捨ててもいい
施工は苦手だけど、他で稼げばOK
👉 これは一級建築士では通用しません。
全科目、
「最低限は取れる状態」 にしておく必要があります。
合格者が狙っている現実的な点数配分
私や周りの合格者が共通して意識していたのは、
- 得意科目:8割〜9割
- 苦手科目:最低でも6〜7割
このバランスです。
つまり、
👉 「全科目7割を安定して取れる力」
これが合格者の最低ラインです。
7割取れれば安心? → そうでもない
「じゃあ7割取れれば余裕?」
答えは 半分YES、半分NO です。
- 難化した年 → 7割あればほぼ安全
- 易化した年 → 7割でもギリギリの可能性あり
一級建築士試験は 相対評価的な要素 もあるため、
「何割取れば絶対合格」とは言い切れません。
私が実際に意識していたライン
正直に言うと、私はこう考えていました。
- 模試・過去問:8割以上を安定
- 苦手科目でも:7割は切らない
これくらい取れてくると、
本試験でもメンタル的にかなり楽になります。
まとめ:何割を目指すべきか?
✔ 合格最低ライン:約7割
✔ 安心ライン:全科目7割+得意科目8割以上
✔ やってはいけない:1科目捨てる戦略
一級建築士の学科試験は、
「突出した天才」よりも
「全科目をそつなくこなせる人」 が合格します。


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